プログラミング– tag –
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Flutter
子Widgetから受け取った値で親が処理をする方法:onChanged・onPressed
Flutterの画面に配置するWidgetは、まとまりごとにカスタムWidgetとして別クラスを作成することが多いです。 その際、別クラスと、その別クラスを呼び出している親となるクラスとは、何らかのデータのやり取りが必要になります。 このクラス間のデータのや... -
Flutter
Flutterの多言語化はIntlプラグインとflutter_localizationsパッケージの併用がベスト
アプリを多言語化(ローカライゼーション)するには、Flutter公式が推奨する「flutter_localizations」というパッケージが一般的です。 でも、このパッケージだけでは手順が多くなるので、「Flutter Intl」というプラグインと合わせて使うのがオススメです... -
Flutter
NavigationBarの書き方の手順:実装と注意点
ナビゲーションバーは、スマホ画面の一番下に複数のアイコンを表示して、そのアイコンを押してスクリーン表示を切り替えます。 実装は簡単です。基本的なコードの書き方の手順と、注意点をまとめました。 この記事では、「Flutter New Project」の「main.d... -
Flutter
関数を実行するときの ( ){ } とか => ってなに?
Dartで関数を実行するとき、( ){ }と( )=>の使い分けできていますか? どちらも関数を実行するときに使う記号ですが、意味がわかっていないと()=>{}とか書いてエラーになって、なんとなく解決できたとしても、モヤモヤしてしまう。 そのモヤモヤを解決... -
Flutter
Driftの導入手順:インストール・テーブル定義・基本的なメソッド作成と実行方法
FlutterのDriftパッケージを使うメリットは、「SQLiteデータベースの作成・データの登録・抽出・更新・削除等のデータベースの操作を、SQL文を直接書かなくても、Dartの文法のみで実行できる」こと。 SQLiteは「SQLite3」というパッケージがありますが、SQ... -
Flutter
【Flutter】ドロップダウンボタン(プルダウンメニュー)の作り方
Flutterでドロップダウンボタンを作成するには、「DropdownMenuItem」で設定した値を、「DropdownButton」の「items:」に指定します。 ドロップダウンボタンの値を設定したあとの再表示には、「SetState()」で再ビルドを忘れずに! 「ドロップダウンボタン... -
Flutter
【Flutter】ラジオボタン(選択ボタン)の作り方
Flutterでラジオボタンを作る方法は2つあります。 ラジオボタンのウィジェット 「Radioウィジェット」:選択ボタン部分のみ 「RadioListTileウィジェット」:選択ボタンとテキスト表示 「Radioウィジェット」は、ラジオボタンのボタン部分だけを表示する... -
Flutter
【Flutter】プロジェクトの環境設定はpubspec.yaml
Flutterの「pubspec.yaml」は、sdkのバージョンや使用するパッケージの情報などを記述する、とても重要なファイルです。 この記事では、pubspec.yamlの内容について、よく使いそうな箇所を説明します。 pubspec.yamlの形式 このpubspec.yaml ファイルの拡...
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