Flutterをイチから学べる、初心者に絶対オススメの講座を紹介します。
初心者を抜け出したあとの、少し上級者向けの講座も視野に入れて、自分に合った「学習ロードマップ」を見つけてください。
Flutter始めるなら、どれもブックマーク必須ですよ。
私の経験談も参考にしていただけたらうれしいです。
Flutterは難しい?
大丈夫! 自分に合った学習方法が必ず見つかります。
みんプロ(みんなのプログラミング)
まず、私のイチオシは「みんプロ」です。
正式名称は「みんなのプログラミング」。
この「みんなのプログラミング」では、プログラミングの基礎・Flutterとは?・SDKのインストールなどの環境構築から始まり、4種類のアプリの作成と、AndroidとiOSのそれぞれのリリース手順まで、40時間超の動画でFlutterを体系的に学びます。
Flutterでのモバイルアプリ開発の流れを、受講生に寄り添って、ここまで丁寧な解説で視聴できる講座は「みんプロ」しかないと思います。
講師の北川先生ご自身が初心者だったときの「プログラミング習得の苦労経験」がベースとなって、初心者がつまづきやすい点をうまくフォローした内容になっているのです。
私は、Excel VBAやJavaScriptなどのプログラミング経験はありますが、モバイル開発は全くの初めてという状態でFlutterを始めました。
当初、Flutterの環境構築とチュートリアルまでは、公式サイトやネットを調べまくって自力でやりましたが、その後の勉強方法に困ってしまい、色々と探した結果、思い切ってこの「みんプロ」に申し込んだんです。
「みんプロ」の実際の受講画面
でも、申し込みまではとても迷いました。
第一の理由は、自分はプログラミング経験者なので、初級編は必要ないんじゃないかと思ったんです。
なので「中級編から視聴してみようかな」と考えたわけです。
確かに私には、初級編の「変数の解説」などは必要ありません。
(それでも倍速で聞きましたけど )
「初級編」とは言っても、プログラミング初心者を対象とした解説ばかりではないのです。
(動画時間の内容の内訳を、次の「みんプロ初級編の動画時間の内訳」に示しました)
「みんプロ初級編」は、「プログラミング初心者でもFlutterでモバイルエンジニアを目指す」という講座です。
プログラミングの基礎内容ばかりではないので、他言語の経験があったとしても、Flutter講座としてレベルが易しすぎることはなく、講座内容は期待以上でした。
それと、
購入を迷った理由はもうひとつ。
サイトのキャラのイラストがなんだか怪しい…

誰だよコレ
でも、怪しく見えるのはキャラだけです。
購入後に、「みんプロ」はFlutter研修として企業にも提供されていることも知りました。
怪しいことなんかありません。
「みんプロ」がなければ、たぶん私のFlutterはチュートリアルで終わっていたと思います。

「みんなのプログラミング」は、以前はUdemyにありましたが、現在は「Teachable」というオンラインスクールの運営システムに移行されています。
Udemyでは、みんプロの新規購入はできません。(2025年3月現在)
動画数447本・40時間超!
「みんプロ」初級編講座の動画数は、2025年3月6日現在で447本あります。
時間数にすると42時間47分です。
みんプロの講座は、購入後にFlutterやAndroid Studioのバージョンアップ、Widgetの大きな仕様変更などがあれば、動画はそれに合わせて修正されたり、追加の動画がアップされます。
また初級編には、約8時間分の「Flutter/Dartトラブルシューティング・小ネタ集」の動画が無料特典として付いています。
プログラミングには、エラーやトラブルはつきものですから、この「小ネタ」は役立ちますよ。
初級編動画の総時間数:42時間47分
(内訳)
初心者向け解説:3時間40分
初心者向け以外の解説:10時間14分
コードの実装など:28時間54分
トラブルシューティング集:約8時間
「みんプロ」には、受講期限はありません。
購入後に追加された動画も、追加料金や特別な手続きなしで視聴できます。

「環境構築ライブサポート」

みんプロ初級編には「Flutter環境構築オンラインライブサポート会」というオンラインミーティングがあります。
サポート会は申し込み制ですが、環境構築は初心者にとっては難しい面があるので、インストールに手間取っているのなら、ぜひ申し込んでみて下さい。
講師の北川先生が、直接対応してくれます。
「Flutter環境構築オンラインライブサポート会」は、私が購入した当時はなかったのですが、受講生からのインストール関連の質問が多かったために、開設されたようです。
みんプロでは、このような受講生の立場に立った改善がアチコチに見られます。
初心者に限らず、すべての受講生にとってうれしい講座だと思います。
料金・割引クーポン
「みんプロ」の動画は買切りです。
月払い・年払いなどのサブスクリプションはありません。
みんプロの大きな特徴は、「質問対応あり版」と、「質問対応なし版」の2種類がある点です。
「質問対応あり版」:20%引き価格 24,000円(通常価格30,000円)詳細はこちら
「質問対応なし版」:20%引き価格 18,000円(通常価格22,500円)詳細はこちら
「質問対応あり版」は、動画の受講画面に「コメント欄」があって、講座内容についての疑問点を直接講師に質問できるようになってます。
質問回数の制限はありません。
「質問対応なし版」は、質問はできませんが、「Flutter環境構築オンラインライブサポート会」には参加できます。それ以外は動画を見てひたすら自分で頑張るのみです。
動画の内容は、「質問対応あり版」も「質問対応なし版」同じですが、「質問対応なし版」は質問できない分、少しリーズナブルになっています。
「みんなのプログラミング(初級編)」の「通常価格」は、「質問対応あり版」は30,000円、「質問対応なし版」は22,500円。
これは、決して安い金額ではありません。
でも、下記のリンク先からなら20%引きで買うことができます。
\ 20%引きで購入 /
\ 20%引きで購入 /
「質問対応あり版」と「質問対応なし版」の各申し込み画面では、相互にリンク移動することができません。
なので、もし両サイト間を移動する場合は、この記事に一旦戻って目的のリンクをクリックし直してください。
質問対応「あり」「なし」どっちを選ぶ?
みんプロ初級編の「質問対応あり版」と「質問対応なし版」は、どちらを選ぶか迷うところです。
価格がそれなりに違いますから。
でも、プログラミング初心者なら「質問対応あり版」をオススメします。
私はプログラミング経験があったし、環境構築も自力できていたので「質問なし版」を購入しましたが、後半はもっと詳しく聞きたいところが出てきました。
質問できなかったことが原因かどうかはわからないけれど、次の中級編(1)に進んだら急に難しく感じて、本業の忙しさを理由に、恥ずかしながらしばらくFlutterから遠ざかってしまいました…
で、しばらくしてから、Udemyの「Flutter & Dart – The Complete Guide」(後述)を受講したあと、改めてもう一度みんプロ初級編を復習しに戻ってきました。
で、2度目のみんプロ視聴のときに、「そういうことを言っていたのか!」と気づいたことが多くありました。
私は、かなり時間をかけて遠回りしてしまったかもしれません。
いや…、Udemyの講座は、Flutterのコードに浸るために必要な時間だったのだ! と思っていますが…

「初級編」から「中級編」へ
みんプロの「中級編」は、(1)〜(4)の4コースに別れています。
対象レベルは、「みんプロ初級編」の修了相当です。
- 中級編(1) ニュースフィードアプリの作成:
Web通信(http)、設計(MVVM)、状態管理・DIの基礎(provider)、実践的なUI構築手法など - 中級編(2) Instagram風SNSアプリの作成:
Firebase、地図(GoogleMap)・カメラ連携、多言語対応(L10n)など - 中級編(3) 瞑想アプリの作成:
広告、アプリ内課金、描画パフォーマンスの高速化、providerの高度な使い方など - 中級編(4) TODOアプリの作成:
Webアプリ(PWA)の作成と配置、レスポンシブ対応、アダプティブ対応、「Key」の使い方など
みんプロ「中級編」も「初級編」と同様に、「質問あり」と「質問なし」があります。
中級編の通常価格は、「質問あり 19,800円」「質問なし 15,800円」ですが、みんプロ初級編を購入すると、中級編の25%引きクーポンがもらえます。
中級編(1)〜(4)は、「初級編」受講生なら25%引き
「中級編 質問あり版」:19,800円 25%引きで 14,850円
「中級編 質問なし版」:15,800円 25%引きで 11,850円
みんプロ中級編を購入する際に注意したい点は、「初級編」の修了相当レベルの段階なら、必ず「中級編(1)」から始めること!
「中級編(1)」がベースとなって段階的に高度な内容になっていくし、「中級編(1)」では、今後実際にアプリを作る上で絶対に押さえておくべき「設計」や「状態管理」を学びます。
瞑想アプリが作りたいからと言って、いきなり中級編(3)を購入しても、中級編(1)の内容が理解できてないと、内容について行けません。
「中級編」のタイトルを見ると、実際のアプリがすぐに作れそうな気がしてワクワクしますが、実践編へ行くには、まず「初級編」でしっかりと基礎力をつけましょう。
Flutter大学
「Flutter大学」はFlutter専門の学習コミュニティです。
基礎講座の一部はYouTubeのFlutter大学でも公開しているので、見たことあるが人も多いかもしれません。
このYouTube動画はかなり充実していて、モバイル開発の経験者なら、YouTubeと「Flutterの教科書 by Flutter大学」という本で、アプリを作れるようなる人もいると思います。
経験者でなくても、Flutter大学創設者の「kboy」こと「藤川 慶さん」の動画は、カッコよくて話も面白いので、このYouTubeはじゃんじゃん聞けます。
そしたらたぶん、すぐにFlutterが大好きになると思いますよ。
料金プラン
「Flutter大学」の基本プランは「コミュニティプラン」です
コミュニティプランに入ると、GitHub Organizationや、共同勉強会・共同開発などに参加できるようになります。
そして、GitHub Organizationや、共同勉強会・共同開発などに参加しながら、「課題学習」や「修行」などがプラスされた上位プランでFlutter技術を磨くという学習スタイル。
上位プランは、なかなかハードです…
「Flutter大学」を目指すなら
「Flutter大学」は、一通り学んだ人が、仲間を作ってさらに経験を積む場所です。
なので、初心者がいきなり有料プランに入ってもついて行けません。(初心者なら、やっぱり「みんプロ」です)
上級者向けの「Flutter大学」ですが、Flutter大学の雰囲気を少し味わうことができる初心者向けの書籍があります。
藤川 慶さん著の、いちばんやさしいFlutter入門書「ゼロから学ぶFlutterアプリ開発」です。
読者対象は、プログラミング初心者〜エンジニア1・2年目レベルの人。
藤川さんは、この書籍の「はじめに」で、
こう言っています。「本書は、YouTubeなどのインターネットを使った学習への橋渡しの役割を担い、最終的には、動画を使った学習に進んでほしいと考えています。YouTubeチャンネル『Flutter大学』でお待ちしております」
いちばんやさしいFlutter入門書「ゼロから学ぶFlutterアプリ開発」
「Flutter大学」を目指すなら、この本から始めるのもいいかもしれません。
でも、もっと詳しく学びたいなら、みんプロには勝てません。
\\ みんプロ //

\\ Flutter大学 //
Flutterラボ
「Flutterラボ」はFlutterとNuxtが学べるプログラミングの動画学習サイトです。
講座は丁寧でわかりやすい解説で、講師のしゃべり口調もとても穏やか。
「Flutterラボ」の講座は、動画1本ごとのテーマが明確で、数時間程度にまとめられています。
まずは手軽にFlutterを試してみて、成功体験を積みたいという初心者には、ちょうど良いと思います。
「みんプロのキャラは自分には合わない」けど「Flutter大学は難しすぎる」という人には、この「Flutterラボ」はオススメです。
「Flutterラボ」と「みんプロ」との大きな違いは、「みんプロ」はFlutterを始めるにあたっての基礎知識が「初級編講座」としてまとまっているのに対して、「Flutterラボ」は、一つのテーマごとに動画を選んで視聴するスタイルという点です。
- 「みんプロ」: Flutterの基礎知識が「初級編講座」としてまとまっている
- 「Flutterラボ」: 自分が見たい動画を選んで視聴する
Flutter初心者が「Flutterラボ」を受講するには、公開されている動画の中から、今の自分に必要なテーマを見極める必要があります。
Flutterの基礎知識のなければ、段階を踏まえて必要なテーマを選ぶことはできません。
なので、初心者ならやっぱり「みんプロ」が最適なんだと思います。
\\ みんプロ //

\\ Flutterラボ //

受講方法1:サブスクリプション
「Flutterラボ」のサブスクリプションは2コースです。
「プロ」は法人も利用できて、マンツーマン対応やオリジナルアプリの作成も支援してくれますが高額です。
「プレミアム」はリーズナブルですが、公開動画は見放題だし、オンラインコミュニティで質問もできます。
受講方法2:単体で買い切り(オススメ)
「Flutterラボ」の講座は、単体での購入もできます。
(学習動画は、サブスクの「期限付き」よりも、後からいつでも何度でも見返せる方が良いと、私は思っています。特に初心者は。)
価格は、10分前後の動画なら500円。1時間前後では1,000円程度。
1時間を超える長い動画になると約7,000円です。
約7,000円の長尺動画の一部(2025年3月現在:26本)は、「Udemy」でも公開されています。
「Flutterラボ」の講座を単体で購入するなら、公式サイトより「Udemy」がおすすめです。
「Udemy」でも公開されている講座は、通常は、「Flutterラボ」のサイトではUdemyの約50%引きなのですが、Udemyのセールが始まると、公式サイト価格より大幅に安くなります。
普段のUdemyの価格は高いので、Udemyのセールをチェックしてみてください。
セールは頻繁にやっています。

Udemyセールなら、2〜3本まとめ買いしても公式サイトの1本分以下。
購入後の視聴期限もないので、サブスクのように1ヶ月ごとの更新期限を気にする必要はありません。
「Udemy」とは、オンラインで学べる学習サイトです。中でも、IT関連の講座は充実しています。
「Udemy」の買切り講座
「Udemy」には、IT関連の講座が充実しています。
講座は全て買い切りで、一度購入したら有効期限なしで視聴できます。
料金は、通常は2万円台後半の動画が多いけれど、セールだと1,000円ちょっとくらいで買えます。
「Udemy」に登録されているFlutter講座は、「Flutterラボ」が一番充実してますが、他にも特徴あるFlutter講座がたくさんあるので参考にしてみてください。

1番人気のFlutter講座
「Flutter & Dart – The Complete Guide」も、Flutter初心者を対象にしたFlutter講座です。
使っている エディタは、Visual Studio Code。
最近のコードエディタでは、「Visual Studio Code」の人気が高まっている影響もあるのか、この講座は受講生がすごく増えていて、評価も高いです。
Visual Studio Codeの公式サイト
この「Flutter & Dart – The Complete Guide」は英語講座ですが、日本語字幕が出せます。
日本語字幕は、少し不自然な箇所もありますが、前半は負担なく視聴できます。
でも後半になると、だんだんと不自然な日本語になるので、私は翻訳ソフトを使って読みました。
私は[2019 Edition]のときに購入しましたが、当時から、次で紹介する「The Complete Flutter Development Bootcamp with Dart」と人気を二分している講座です。
日本語字幕を読みながら解説画面を見るのは辛い箇所もありましたが、この講座ではコードをたくさん書くので、FlutterとDartの文法にどっぷりと浸かるという意味では、意義ある講座だったと思います。
英語でボリュームがある講座なので、それなりの時間を費やしましたが、作るアプリは、オシャレな画面だったので、その辺は楽しかったです。
みんプロでは紹介していないWidgetも出てくるし、状態管理はRiverpodを使っています。
私個人の感想ですが、みんプロ初級編が終わったら、この「Flutter & Dart – The Complete Guide」でどんどんコードを書いてみるのもいいかもしれません。
私のFlutter講座の受講履歴
- みんプロ「初級編」
- Udemy「Flutter & Dart – The Complete Guide」
- みんプロ「初級編」を復習(早送り再生)
- みんプロ「中級編(1)」
- みんプロ「中級編(2)」
「みんプロ初級編」を最初に視聴し終わったとき、全部わかった気になっていましたが、この「Flutter & Dart – The Complete Guide」でたくさんコードを書いた後に、もう一度「みんプロ」に戻って聞いてみたら「あ〜そういうことか!」と気づくことが多々ありました。
でも…、人気のFlutter初級講座ですが、細かな注意点も聞き漏らさずに勉強するためには、やっぱり「みんプロ」だなと、思った次第です
Firebaseを使う
Firebaseには機能がたくさんあって混乱しがちですが、モバイル開発をやるにはおさえておきたいプラットフォームです。
実際に自分のアカウントを作成して、実装してみてください。
難しそうなログイン機能やユーザー認証機能も、手軽に実装できます。
みんプロでは、Firebaseに関する動画は、中級編(2)の4章・5章で、セットアップ・ログイン機能・認証機能などの実装方法の中で詳しく解説しています。
「みんプロ 中級編」は、初級編を修了すると、25%引きクーポンがもらえます。
広告表示で収益化する
アプリに広告を表示して収益化する方法です。これは興味ある人多いんじゃないかな。
みんプロの収益化に関する動画は、中級編(3)「広告/アプリ内課金等の基礎」(動画数140本・時間数10時間超)に収録されています。
他言語展開する
FlutterでAndroidもiOSもいっぺんにアプリが作れるのなら、日本語以外の言語にも展開しないともったいないです。
みんプロでも、この講座と同じ「L10n」というパッケージで多言語展開の解説をしています。
みんプロの解説動画は、中級編(2)と中級編(3)の2箇所で取り上げています。
「みんプロ」の「中級編」は、初級編を修了すると、25%引きクーポンをもらえます。

AI搭載のアプリ開発
MLKitでAI搭載アプリを作るなら、我妻幸長氏の講座がオススメです。
この講座は、機械学習の機能を手軽に実装することに主眼を置いています。
Flutterを深く学ぶというよりも、AIアプリをFlutterで手軽に構築するという点で注目の講座。
内容は、Flutterの環境構築から始まり、Firebaseでクラウド上のデータベースと連携します。
MLKitの機械学習を学んだあとは、例題アプリでSNS風のAIアプリを作っていきます。
我妻幸長氏は企業研修の経験も豊富というだけあって、講義は百戦錬磨の中できっちりと組み立てられている講義スタイルという印象です。
AI関連の解説は、みんプロには残念ながらありません。(2025年3月現在)
Google Flutterチームと共同制作された講座
「The Complete Flutter Development Bootcamp with Dart」は、GoogleのFlutterチームと共同制作された講座です。
内容は、Dartの基礎、Widgetの基礎、Firebaseの使い方など幅広くカバーしています。
講師は、AngelaYuさんという世界的に有名なインストラクターで、企業研修の採用の実績も多い講座です。
この講座も英語だけど、日本語字幕が表示できます。
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