Flutter– category –
Flutterに関することを紹介しています。
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【2025年】Flutter学習に絶対オススメのプログラミングスクール3選! Udemy人気講座も紹介
Flutterをイチから学べる、初心者に絶対オススメのプログラミングスクール講座を紹介します。 初心者を抜け出したあとの、少し上級者向けの講座も視野に入れて、自分に合ったFlutterが学べるプログラミングスクールを見つけてください。 Flutter始めるなら... -
Flutterの多言語化Intlプラグインとflutter_localizationsパッケージを併用して使う方法
アプリを多言語化(ローカライゼーション)するには、Flutter公式が推奨する「flutter_localizations」というパッケージを使うのが一般的です。 でも、このパッケージだけでは手順が多くなるので、「Flutter Intl」というプラグインと合わせて使うのがオス... -
チェックボックスは簡単便利なCheckboxListTile()で作ろう
チェックボックスは、ユーザーにon/off設定を切り替えて欲しいときに使います。 FlutterのCheckboxListTile()は、「チェックボックスの四角い枠」と「表示する文字(ラベル)」がセットで扱える便利なウィジェットです。 Checkbox()とText()を個別に組み... -
子Widgetから受け取った値で親が処理をする方法:onChanged・onPressed
Flutterの画面に配置するWidgetは、まとまりごとにカスタムWidgetとして別クラスを作成することが多いです。 その際、別クラスと、その別クラスを呼び出している親となるクラスとは、何らかのデータのやり取りが必要になります。 このクラス間のデータのや... -
Android StudioのGredleタスクにtestしか表示されないときの対処法
Android Studioの[build.gradle]をAndroidモジュールで開いてGradleタスクを表示したとき、[test]しか表示されない、あるいは、そもそも[tasks]が表示されないときの対処法です。 メニューバーの[Settings]から表示設定を変更すれば良いのだけど、... -
コピペOK〜多言語化arb作成用Googleスプレッドシート用フォーマット配布中
Flutterを多言語化するには、実際にアプリに表示するテキストを各言語に翻訳した「arbファイル」が必要です。 翻訳方法はいろいろありますが、Googleスプレッドシートを使うと「GOOGLETRANSLATE関数(翻訳関数)」とその他の簡単な関数を組み合わせて、ほ... -
FlutterプロジェクトをAndroid Studioからネイティブアプリとして開く方法
FlutterをAndroid Studioで開発するとき、ランチャーアイコンなどの設定はネイティブアプリとして開いて操作します。 ネイティブアプリとして開くには、Android StudioのFlutterプラグインのバージョンが「80.x」以降では、それ以前と起動メニューが変わっ... -
iOSシミュレーター「Unable to boot the Simulator」エラーの対処法
iOSシミュレーターでUnable to boot the Simulatorとエラー表示が出たら、Xcodeのキャッシュを削除してみてください。 キャッシュクリアするだけで、正常に起動するようになります。 Xcodeのキャッシュファイルは、Macの「システム設定…」から「ストレージ... -
NavigationBarの書き方の手順:実装と注意点
ナビゲーションバーは、スマホ画面の一番下に複数のアイコンを表示して、そのアイコンを押してスクリーン表示を切り替えます。 実装は簡単です。基本的なコードの書き方の手順と、注意点をまとめました。 この記事では、「Flutter New Project」の「main.d... -
関数を実行するときの ( ){ } とか => ってなに?
Dartで関数を実行するとき、( ){ }と( )=>の使い分けできていますか? どちらも関数を実行するときに使う記号ですが、意味がわかっていないと()=>{}とか書いてエラーになって、なんとなく解決できたとしても、モヤモヤしてしまう。 そのモヤモヤを解決... -
Driftの導入手順:インストール・テーブル定義・基本的なメソッド作成と実行方法
FlutterのDriftパッケージを使うメリットは、「SQLiteデータベースの作成・データの登録・抽出・更新・削除等のデータベースの操作を、SQL文を直接書かなくても、Dartの文法のみで実行できる」こと。 SQLiteは「SQLite3」というパッケージがありますが、SQ... -
Android Studioで複数のファイル内を検索する方法: Find in Files
Android Studioでプロジェクト内のフォルダをまたいで文字列を検索したいときは、Find in Filesを使います。 旧バージョンでは、「Find in Path」という名称でしたが、現在は「Find in Files」という名称に変更されました。 Find in Filesを使うと、「プロ... -
Android Studioでソースコードの検索置換はFind in Pathが便利
「Find in Path」は、「Find in Files」という名称に変わりました。 Android Studioの「Find in Path」という機能を使うと、今開いているファイル内だけでなく、プロジェクト内、特定のフォルダ内などを検索して、検索結果を一覧表示できます。 フォルダ構... -
Flutterプロジェクト内からファイル名・フォルダ名をコピペする方法
Flutterのプロジェクト内に取り込んだ画像や音声などのファイルのパスは、エディタ内から簡単に取得できます。 手入力したり、わざわざFinderに移動してコピーする必要はありません。 pubspec.yamlのassets:に画像ファイル名を入力するときなど、覚えてお... -
Kotlinバージョンのエラーでgradle修正箇所がわからないときの対処法
Flutterに「location」パッケージを入れたら、Kotlinを最新バージョンにするようエラーが出ました。 エラーメッセージでは、「android/build.gradle」を修正するように言ってるけど、現在(2024.9.8)、「build.gradle」には、Kotlinのバージョンを記述す... -
Visual Studio CodeでFlutterの新規プロジェクト作成から実行までの手順
VSCode(Visual Studio Code)で、Flutterプロジェクトを作成して、エミュレーターを立ち上げ、実行するまでの手順を紹介します。 VSCodeでのFlutter新規作成は、モバイル開発に特化しているAndroid Studioとはちょっと違うので戸惑うかもしれないけど、一... -
【Flutter】ドロップダウンボタン(プルダウンメニュー)の作り方
Flutterでドロップダウンボタンを作成するには、「DropdownMenuItem」で設定した値を、「DropdownButton」の「items:」に指定します。 ドロップダウンボタンの値を設定したあとの再表示には、「SetState()」で再ビルドを忘れずに! 「ドロップダウンボタン... -
【Android Studio】Macで一覧表示にないAPIレベルを使う方法
MacのAndroid StudioでAPIレベル30のSystem Imageを作成しようとしたら、AVD Manager(Device Manager)の操作だけでは設定することができませんでした。(2021年7月現在) AVD Manager(Device Manager)でsystem imageを選ぼうとしても、現時点ではAPIレ... -
【Android Studio】Mac M1でAndroidエミュレーターを動かす方法
M1 Mac(Appシリコン)のAndroid Studioでは、標準で備わっているAndroidエミュレーターは使えません。(2022.4.4現在) でもエミュレーターがないと困るので、Googleが出しているAndroid Emulatorというアプリをインストールして使います。 Android Studi... -
Dartプラグインを入れてるのに「設定されていません」と出たときの対処法
Android StudioでFlutterプロジェクトを開いたら、「Dart SDK is not configured」というメッセージが出てきて超びっくり! 「え?? プラグイン入れてるよ! 別のプロジェクトはちゃんと動いてるのに、なんで今更??」 というわけで、そんなエラーの理... -
Android StudioのArctic Foxでビルドエラーが出るときの対処法(MacOS)
Android Studioが「Arctic Fox」というバージョン名になりました。 バージョン名もガラっと変わって、どんな評判がでるのか様子を見ていたところ、MacOSでは、Flutterアプリを、Androidの実機またはAndroidのエミュレーターで動かすと、エラーが出るとのis... -
【超初心者】Visual Studio Codeのインストールと基本設定
MacにVisual Studio Code(VSCode)というエディタをインストールして基本設定をしていきます。 Visual Studio Codeと似たような名前で「Visual Studio」というのもありますが、Visual StudioはIDE(統合開発環境)です。 今回インストールするVisual Stud... -
【Flutter】ターミナルコマンドを使わずにPATHを通す方法
FlutterのPATHを通す作業を、マウス操作で行う方法を紹介します。 FlutterのPATHを通す方法をネット検索すると、ほとんどがターミナルでコマンドを使う方法が紹介されているけど、実はマウス操作でPATHを通すことができます。 私が以前、Flutterを最初にイ... -
Flutterの開発環境を整える:Android Studio、プラグイン
これまでの作業で、FluterとXcodeが入りました。 今回は、Android Studioを入れていきます。 Android Studioは、エディターとして使わないとしても、このAndroid StudioにバンドルされてるAndroid SDKは必要です。 前回までの記事はこちら FlutterのMacイ... -
環境設定でAndroid license status unknown.が出てしまうときの対処法
flutter doctorを実行したら「Android license status unknown.」と出てしまったときの対処法です。 ライセンスに同意すればいいだけかと思って、言われるままにコマンドを実行しても、そのライセンスが表示されない! じゃ、どうすんの? ってはなし。 ... -
Android StudioのインストールはJetBrains Toolboxがおすすめ
Android Studioは、Developersから直接ダウンロードしてインストールすることができます。 でもJetBrains社のJetBrains Toolbox Appを使って管理すると、インストールやその後のアップデートがすごく簡単にできるのでオススメです。 例えば、アップデート... -
超初心者でもできる! Flutter2にアップグレードする方法
遅ればせながら、私のMacもFlutter2にアップグレードしてみました。 そのアップデート手順をまとめておこうと思います。 アップグレードの実行は、OSのターミナルからでも、Android StudioのTerminalからでも実行することができます。 Android StudioのTer... -
【Flutter】Table Widgetでマス目状に文字を配置する
Table Widgetを使って、文字などをテーブル状に配置する方法を紹介します。 「Column Widget」や「Row Widget」を使っても同じことができますが、複数行・複数列のときは、Tableを使うのが便利で簡単です。 「Table Widget」では「表を罫線で囲む」、「行... -
超初心者でもわかる! Flutter2で変わった主なこと
Flutterは、2021年3月3日にFlutter2が発表されました。待望のメジャーアップグレードです。 Flutter2は、今までのFlutterと何が違うの?null safetyって何?使えなくなったウィジェットがあるってホント?アップグレードしなきゃダメなの? この記事で、... -
【Flutter】ラジオボタン(選択ボタン)の作り方
Flutterでラジオボタンを作る方法は2つあります。 ラジオボタンのウィジェット 「Radioウィジェット」:選択ボタン部分のみ 「RadioListTileウィジェット」:選択ボタンとテキスト表示 「Radioウィジェット」は、ラジオボタンのボタン部分だけを表示する...
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