2025年– date –
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minSdkVersion, targetSdkVersionの実際の値の確認方法
Flutterの「minSdkVersion」「targetSdkVersion」は/(Flutterプロジェクト)/android/app/build.gradleの中で設定しています。 このsdkVersionは、Flutter2.8より前はbuild.gradleの中にバージョン番号が直接書かれていましたが、Flutter2.8以降では下記の... -
【2025年】Flutter学習に絶対オススメのプログラミングスクール3選! Udemy人気講座も紹介
Flutterをイチから学べる、初心者に絶対オススメのプログラミングスクール講座を紹介します。 初心者を抜け出したあとの、少し上級者向けの講座も視野に入れて、自分に合ったFlutterが学べるプログラミングスクールを見つけてください。 Flutter始めるなら... -
チェックボックスは簡単便利なCheckboxListTile()で作ろう
チェックボックスは、ユーザーにon/off設定を切り替えて欲しいときに使います。 FlutterのCheckboxListTile()は、「チェックボックスの四角い枠」と「表示する文字(ラベル)」がセットで扱える便利なウィジェットです。 Checkbox()とText()を個別に組み... -
Android StudioのGredleタスクにtestしか表示されないときの対処法
Android Studioの[build.gradle]をAndroidモジュールで開いてGradleタスクを表示したとき、[test]しか表示されない、あるいは、そもそも[tasks]が表示されないときの対処法です。 メニューバーの[Settings]から表示設定を変更すれば良いのだけど、... -
コピペOK〜多言語化arb作成用Googleスプレッドシート用フォーマット配布中
Flutterを多言語化するには、実際にアプリに表示するテキストを各言語に翻訳した「arbファイル」が必要です。 翻訳方法はいろいろありますが、Googleスプレッドシートを使うと「GOOGLETRANSLATE関数(翻訳関数)」とその他の簡単な関数を組み合わせて、ほ... -
Flutterの多言語化Intlプラグインとflutter_localizationsパッケージを併用して使う方法
アプリを多言語化(ローカライゼーション)するには、Flutter公式が推奨する「flutter_localizations」というパッケージを使うのが一般的です。 でも、このパッケージだけでは手順が多くなるので、「Flutter Intl」というプラグインと合わせて使うのがオス... -
FlutterプロジェクトをAndroid Studioからネイティブアプリとして開く方法
FlutterをAndroid Studioで開発するとき、ランチャーアイコンなどの設定はネイティブアプリとして開いて操作します。 ネイティブアプリとして開くには、Android StudioのFlutterプラグインのバージョンが「80.x」以降では、それ以前と起動メニューが変わっ...
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